山本山本佳宏 yanmo.jp

二十一世紀の未読(メルマガ)

ちょっと焼きスルメ


■■ 身体の話 ■■

 

この身体の話って、ある種の、雑学書いて遊ぼうコーナーでもあったはずなのですが自分の最近の話を書くことになるとは思いもしませんでした。

 

僕は仕事中、スルメをずっと噛んでいます。

口寂しいのと、ガチガチと噛むことによって、何らかのα波的な集中力UP的なものを狙っているのかもしれませんが、本当はこの手の珍味が好きなんだと思います。まあガチガチ噛みます。



メルマガ『二十一世紀の未読』 2013.04.16


サカサナイデ

サカサナイデクダサイ

オネガヒテスカラ サカサナイデ

 

今週来週と、旅に出ます。

旅というか出張ですね。お仕事です。

おいおい、まだ仕事してんのかと。

俺らはお前の転落人生を見物に来てるんだぞと。

 


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■インタビュー記事掲載していただきました■





メルマガ『二十一世紀の未読』 2013.04.09


■■ 優しい子 ■■

 

日曜日は、風とロック神戸 LIVE福島 CARAVAN日本のトークショーにお邪魔致しました。

ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。失礼いたしました。

久しぶりにたくさんの人の前でおしゃべりをして緊張しましたが、楽しかったです。こんな小学生並みの感想要らないですか()

 


メルマガ『二十一世紀の未読』 2013.04.02


■■ 新大学生・新社会人に贈る言葉 ■■

 

風呂敷包みとズダ袋提げたカッペの大群が東京に来襲する季節となりました。皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。

 

東京都の人口はだいたい1300万人ぐらいで、ゆるやかにですが毎年増加しております。日本の人口自体はそろそろ減少フェーズに入りますので東京の人口も、それに合わせて減るのか、あるいは外国人がその代わりに流入してくるのか、さらなるカッペが山から流入してくるのか。

 

来るカッペあれば、去るカッペあり。

 

東京を離れていく人も、もちろん後を絶たないわけですよね。


メルマガ『二十一世紀の未読』 2013.03.26


あなたの未来には、二つの道しかない。

「交通事故で死ぬ未来」と、「交通事故では死なない未来」。この二つ。

この二つ以外に道はありますか?ないですよね。

 

もし、あなたが将来、交通事故で死ぬことになっているとすれば、シートベルトを締めていようと交通規制を守ろうと、どれだけ神経質に運転したところで、交通事故で死にます。

一方、あなたが将来、交通事故では死なないのだとすれば、別にシートベルトをしていなくても猛スピードを出しても信号無視をしても、死なない。


メルマガ『二十一世紀の未読』 2013.03.19

 

日比谷野音では何度かライブイベントをお仕事でやらせていただきました。

音楽業界、イベント業界には、みなさんのようには詳しくない僕は、当然日比谷野音の偉大なる歴史への造詣が浅いというか持っておらず、周囲の方々は、「野音と言えば尾崎豊」「野音と言えば清志郎」「野音と言えばジョンとヨーコ」「野音と言えばキャロルと永ちゃん」と、口々にその歴史への敬意を表するわけですけども、僕はそれらを聴きながら、なるほどそうですかとただ頷くばかりでした。

日比谷野外音楽堂90周年ですか。良い場所ですよね、周りは公園だし。

今年の46日は、野音で、「風とロック東京 LIVE福島 CARAVAN日本 ?俺ら東京さ行ぐだョおっかさん?」がございますね。みなさま是非お誘い合わせの上、ご参加くださいませ。

 


メルマガ『二十一世紀の未読』 2013.03.12


■■ 身体の話 ■■

 

社長の肖像画を専門に描くような会社がかつてはあったと思いますが、最近の企業で、歴代社長の肖像画を並べているようなところはあるんでしょうか。ジュウシマツ和尚みたいな。イイですよねあれ。みんな笑ってくれますよ。昔、月刊風とロックにも、エンライトメントの社長の肖像ページありましたけど。面白いからみんなやればいいのに。

 

かつての日本において、肖像画には一定の決まりごとのようなものがあったそうで、描かれた人物が右向きのものは本人を見ながら描いた絵。左向きの場合は想像で描いた絵。だそうです。

 

有名な戦国武将の肖像画のほとんどは、右向きの絵です。右向きっていうのは、左の頬っ面がこっちを向いてる状態ですね。秀吉も信長の絵も、そういえば確かに右向いてますねえ。

 


メルマガ『二十一世紀の未読』 2013.03.05


■■ ゆべしスに捧げる ■■

 

二人の人から生まれてきた僕とあなたは、

一人だと寂しい。

二人だと嬉しい。

 

二人の人が一人の人を作った。

僕らは、欠片として生まれた。

半分に割れた、歪な形の欠片として。

早くあなたも二人になりなさいと言われ、寂しくて泣きながら生まれた。

 

僕もあなたも、必ず死ぬ。

僕もあなたも、いつ死ぬかは分からない。

 

必ず死ぬが、いつ死ぬかは分からない。

それが人生に「与えられた」、たったひとつの意味。

その意味だけが、「今この瞬間」という光の前に、僕たちを立たせる。

 

 

今がない者に、過去も未来もないのだ。

死がない者に、過去も未来もないのだ。

 

生きたいと願うのは、死に直面する者。

死にたいと願うのは、生に直面する者。

 

死ぬから生きたい。

生きているから死にたい。

生きるのは嫌だ。

死ぬのは嫌だ。

 

 

 

僕らは、欠片として生まれた。

歪な形の欠片として。

生きている。今。生きている。

 

人生の残りの意味は、自らが与えるのだ。

この形は。歪な欠片であるこの僕は、どこへ行くのか。

 

 

あなたに会うのだ。

あなたに会うために生きているのだ。

みんなに会うためにではない、あなたに会うために生きているのだ。

僕たちが人生に与えることができる意味とは、ただそれだけだ。

 

一人ぼっちの寂しさが翼となって、あなたの下へと向かわせるのだ。

 

 

金だ地位だ名誉だ世間体だモラルだ常識だ法律だ知識だ経験だ、そんなもので僕らは欠片を丸くすることはできない。歪さの隙間を埋めることはできない。

 

 

死んでいった人のために生きることはできない。

死んでいった人の分まで生きることはできない。

 

今、生きているあなたのために、今、生きているのだ。

 

 

あなたを求めて、歪な欠片は、空を飛ぶ。

ぎこちなく、不器用に、あなたを求めて空を飛ぶ。

飛んでいる間は死なない。

未完成な間は死なない。

 

あなたに会うまでは死なない。


.......



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このエントリーは、

ルマガ 山本山本佳宏『二十一世紀の未読』

本日配信分の一部を抜粋したものです。

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メルマガ『二十一世紀の未読』 2013.02.26


■■ たら大学れば学部 ■■

 

「あの時ああしていれば」

「あの時こう言っていれば」

とか、たらればを言い出すなら、生まれる前からやり直すしかありません。

どこぞの分岐点に戻ったところで、その分岐点より古い自分は肯定できるのか、間違えずにちゃんとしてたのか、いい人生だったのか、お前みたいなもんが、と言われたら泣きながらチンコ触るしかないのです。

 




山本山本佳宏 『二十世紀の未読』 完全版(pdf/epub)

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