あなたの風邪はどこから?
私は人から。
だから人のいるところに行くの嫌なんだよ。
あなたの風邪はどこから?
私は人から。
だから人のいるところに行くの嫌なんだよ。
■■ 身体の話 ■■
この身体の話って、ある種の、雑学書いて遊ぼうコーナーでもあったはずなのですが自分の最近の話を書くことになるとは思いもしませんでした。
僕は仕事中、スルメをずっと噛んでいます。
口寂しいのと、ガチガチと噛むことによって、何らかのα波的な集中力UP的なものを狙っているのかもしれませんが、本当はこの手の珍味が好きなんだと思います。まあガチガチ噛みます。
コラムアーカイブに関してはこんなもんかな。
他にも色々書き散らかしている気もしますが、許可とか権利とかが面倒なので、転載再掲はこの辺りにさせていただきます。
書き物については、かつての放送業務よりも制約が少ないため、比較的自由に書かせていただきました。というよりも、誰にも頼まれずに書いていますしウェブ系の書き物であれば規制も検閲も自分次第ですので、自由というか何というかアレですけども。
サカサナイデ
サカサナイデクダサイ
オネガヒテスカラ サカサナイデ
今週来週と、旅に出ます。
旅というか出張ですね。お仕事です。
おいおい、まだ仕事してんのかと。
俺らはお前の転落人生を見物に来てるんだぞと。
twitterライフ、わりと楽しんでおります。
コレを書いてる時点で、僕をフォローしてくれている方の数は、717人ですね。
この前、オンエアでtwitterに言及した時には100人ちょっとでしたんで、すごーく徐々に徐々に、な感じで、とてもうれしいです。ありがとうございます。
知人が個人的にやってるアカウントを、どこかのメディアで紹介されちゃったらしくて、3人ぐらいしかいなかったフォロワーが、翌日に2000人ぐらいになってて笑いました。
ロス暴動でショーウィンドウ割られた電気屋さんみたいな。
分からない人には永遠に分からなくていい、と思ってしまうことは、時々あります。
分からない人がたくさんいるから、分かってる人はお金を稼げる、という側面は、確かにあるとも思います。
分からない程度に、何かを分かった風になってもらう、という制作を、無意識に、あるいは意識的に、作業として目指したことも、そりゃもちろん何度もありました。
今週のラジオ風とロックは、JFN、ジャパンエフエムネットワークの営業マン3人を突然招き入れての、座談会というか。
そのついでと言いますか、ここからは浅学な男が体感だけで戯言を書かせていただきますので、専門的に知識をお持ちの方の「それは違います」というご指摘は、別途お願いしたいんですが(笑)
先日、大学時代の友人の結婚式がありまして出席しまして、当時の同期と久々に顔を合わせたんですが。
「お前全然ブログ更新してへんやんけ」と叱咤されました。
「twitterでやってるやんけ」
「あれの見方全然分からんから断念した」
とのことでした。理系のくせに。西日本で駅ビル建てまくってるくせに。
あとブログじゃありません、REALTIMEです。
それはともかく、他に断念系の方いらっしゃいますか?
今回の集合で分かったことですが、理系は全員ズルむけにハゲてました。文系は全員フサフサでした。
未来ばかり見ている子供。
過去ばかり見ている大人。
どこでグリンとひっくり返ったのか。
そのターニングポイントの瞬間に、彼らは『今』を見ていただろうか。
■■ 優しい子 ■■
日曜日は、風とロック神戸 LIVE福島 CARAVAN日本のトークショーにお邪魔致しました。
ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。失礼いたしました。
久しぶりにたくさんの人の前でおしゃべりをして緊張しましたが、楽しかったです。こんな小学生並みの感想要らないですか(笑)
さきほど出会いました良き言葉がございまして。
マリオ・アンドレッティという、プロ・レーシングドライバーがいまして。
ご存じの方はご存じだと思いますが、わりと活躍した感じの人ですね。
『なにもかも管理できているということは、ペースが遅すぎるということだ。』
座興として、土曜日のオンエアでもチラリと話に出ました件を。
『人間は50音順である』説。
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゆよ
らりるれろ
わをん
みなさん、ご自分のお名前を今一度お確かめ下さい。
■■ 新大学生・新社会人に贈る言葉 ■■
風呂敷包みとズダ袋提げたカッペの大群が東京に来襲する季節となりました。皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
東京都の人口はだいたい1300万人ぐらいで、ゆるやかにですが毎年増加しております。日本の人口自体はそろそろ減少フェーズに入りますので東京の人口も、それに合わせて減るのか、あるいは外国人がその代わりに流入してくるのか、さらなるカッペが山から流入してくるのか。
来るカッペあれば、去るカッペあり。
東京を離れていく人も、もちろん後を絶たないわけですよね。