山本山本佳宏 yanmo.jp

2013年5月のエントリー 一覧

東京の隣人


Twitterで少しツイートしましたところ、「まさか() さすがにネタですよね()」という神様の宝物のような返信をいただきましたので、ここから書くことは全てネタであり嘘800であることを先に申し上げておきます。あの返信がなければ僕は道を過つところでございました。つまらぬリプライは全て神様が僕を戒めるために寄こした警句なのでした。甘んじて跪き、舌を突き出して拝領することに致します。

 

 

都会で、特に東京で、マンションやアパートでの一人暮らしをするとどうしても起こってしまうのは、隣人の問題です。

もちろん戸建の家に住んでいても隣近所の引っ越しババアなどに絡まれたり庭にウンコばら撒かれたりするリスクは孕んでいるんですが、それでもやっぱり、壁一枚隔てた向こう側に赤の他人が生活しているという事実にはストレスが伴いますよね。特に隣の家まで砂丘越えて5時間ぐらいかかる鳥取とかのクソ田舎から上京してきた大学生や社会人にとって、隣人と自分の間にサニーレタス程度の遮蔽物しかないことは相当のカルチャーショックですよね。ネットやテレビでどれだけ知識として見聞していても、部屋の壁の裏側がカリカリカリと音を立てた瞬間のビクゥッッッッッ!!!!!感は実際に遭遇してみないと得られない感覚です。

 


ジェットストリームアタック


車のシートを倒して寝転んでサンルーフを開けたら、そこには満天の星空が広がっている。

空には言葉が、ゆっくりと、しかしとめどなく流れていき、僕はそれを眺める。

 

この世界のどこかにいる、名も知らぬ人たちが今、ひらめき、望み、こぼしている心の欠片たちが空に昇り、ひとすじの川となって流れているのだ。

 

言葉の川を見て、僕も何かをひらめき、何かを望み、なにかをこぼす。

そしてそれも同じように空を昇り、川の一部となる。

地球の裏側にいて、僕と同じように星空を眺める男の、あるいは女の上を、流れていくのだ。

 

それが誰であっても、彼らが僕の欠片に気づかなくても良い。

この川はずっとここにあって、僕はまた明日も、星空を眺めるだろう。

 


たまにはメールも


メールいただきましたのでたまにはご紹介を。

皆様感想メールいつもありがとうございます。

 

 

★ かおりさん

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やんもさん、今週もメルマガありがとうございました。

今日はもう届かないのかなぁと思ってたのでメールがきたとき「きたっっ!!」とテンションが上がりました!

やんもさんの文章は頭の良さが出てますね☆どんな育ちをしたらやんもさんができあがったのか。。

以前Ustreamで行ってた、小さな頃からたくさん本を読むとかなのでしょうか。

来週もメルマガ楽しみにしています☆

 

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ワケわからんオブジェクト


浅草のウンコビルこと、アサヒビールのスーパードライホールは例に出すことすら憚られるあまりにも有名なウンコですがフィリップ・スタルクというおっさんのデザインだそうですね。フランスの。

 

あそこまで有名になると、他の人たちがウンコウンコ言っているのをどこからか小耳に挟むことが可能になりまして羊のような僕たちはようやく安心して指差すわけですよね、あれはウンコであると。

 

「ならばしかたがない。続けなさい。ただし、一度もウンコしたことのない正しき者だけ、あのウンコビルに石をぶつけなさい」

民衆は、とまどい、やがて一人また一人と浅草を離れ、石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。

 

届かない。まず。石が。ウンコまで。


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