バカヤロウ、まだ始まっちゃいねーよ

 

ティーティーティー、ティーティーティー、ティーティーティー、ティーティーティー。ティーティーティー、ティーティーティー、ティーティーティー。これなあに? (正解はこのページのどこかにあるよ!)

 

2年前8ヶ月間やっていたラジオが終わると同時に月刊風とロックが創刊され妹に子供が生まれ花は枯れ鳥は空を捨て人は微笑みをなくして200710月。箭内道彦、土曜深夜130分から再び音の旅。TOKYO FM『風とロック』。久しぶり。あの頃とは箭内さんも変わったし僕も変わったし風とロックも変わったしラジオも変わってますから小汚い部屋着のままで結構ですのでお暇ならY字バランスをバランスボールの上でやりながら一杯やりながら聴いてみてください聴く気あんのかその態度www.tfm.co.jp/kazetorock

正直言うと今回はラジオだとは思ってなくてラジオを作る気はなくて場内放送だと思ってて何の場内放送かというとそれは『風とロック』というテーマパーク。中には服売ってる店があって雑誌があってウェブサイトがあってLIVEがあって真ん中あたりにはクリエイティブエージェンシーがあってそれらは各種アトラクションでもちろんヤナイーマウスという派手な主人公がパークの色んなところで奇声を発していて全力少年たちと全力ゾンビたちが各自好き勝手に走り回って遊んでいる。遊びたい場所で遊んでいただければそれでいいし、全力ゾンビはドタマをショットガンで吹き飛ばせとA・ロメロが言ってるのでそうするんですけど、「あっちで今からパレード始めますよー」「今オモシロ企画やってるんでサイトに集合ー」とか。場内放送ってそういうこと。聞いて反応する人はすればいいし気ままに別のアトラクションで遊んでたい人は遊んでればいい。ラジオ『風とロック』っていうのはそういう場所。場内放送中ヤナイーマウスと僕は常に飲酒してるけどその辺りは夢と魔法に免じて許してください。

 

『ギャングスター・プランナー』『風とロックとTシャツSHOP』『天使のロック』。これが風とロック国民の三大義務としてぶち上げられてギャングスター・プランナーはすげー面白い動きでアッチのサイトを見るか箭内さんの『TVブロス』の連載を読むかラジオ聴くかすれば分かるので興味ある人は参加してほしくて『天使のロック』は正直まだ何にも考えてないので考えてからにしますが『風とロックとTシャツSHOP』。僕がサイト用に書いたテキストを引用(いんにょう)しますね。




NO MORE WAR!!

? NEW YORK!!

KOBARA SUITA!!知るか!!!!

Tシャツの胸に刻まれた言葉は、それだけで、いつだって『広告』。

時代に向けた、1人の人間が発信するリアルタイムなメッセージ。

Tシャツを着ることは、メッセージを着ること。

 

胸に掲げるキャッチコピー。着る者と一体化する広告メディア“Tシャツ”の可能性を、風とロックは見逃しません!

 

No Music, No Life.(タワーレコード) “ふつうの17歳なんかひとりもいない”(au by KDDI

PHOTO IS”(FUJIFILM) “きっかけはフジテレビ”(フジテレビ)など、

時代に向けたメッセージを発信し続ける箭内道彦が、みなさんと共に、今を切り取る、新しいメッセージTシャツを作ります。

着ることに少しだけ勇気が要る。着ることで少しだけ勇気が出る。そんなTシャツを!!難しいか!!いややってみりゃ楽しいはず!!

 

福田総理に着て欲しい、『着ると頼もしく見えるTシャツ』とは?

70キロを完走した直後の欽ちゃんに着て欲しい、『10倍感動させるTシャツ』とは?

ポイ捨て暴飲暴食な人に『ああ、俺はなんてモッタイナイ生活を送ってたんだと一瞬で後悔させるTシャツ』とは?

 

とにかくなんでもかんでも作りまくります。そうです本気で商品化します。一緒にこの時代をプリントアウトしましょう!!

 

 

いや――――――――――――――いい!!!!!!何がいいってこんなTシャツ作っても絶対儲けなんか出ないって分かってんのに志だけ青く肥大しているところがいい!!

いや――――――――――――――最悪!!!!!!何が最悪ってこんだけ偉そうなこと書いといて僕が全くTシャツについて考えてないところが最悪!!僕なんか最悪!!僕の携帯ストラップなんか長ネギになってしまえばいいんだ!!!!まあまあそんなに自分を責めないで念仏を唱えなさい。あっ!!法然上人!!!!

 

 

 

とりあえずノルマをクリア

 

サイトに3つ例題を書いてしまったまま放置してるというか『お前が先答えろや』的状況ですのでまずはそのノルマをクリアします。

 

※福田総理に着て欲しい、『着ると頼もしく見えるTシャツ』とは?

 

・胸からヘソまで毛がビッシリ生えてるTシャツ(プロピア使用)

⇒男性ホルモ――――ンヌ!!!!いいですね。欧米女性へのアピールが万全です。薄笑いがグッと性的な意味に変化しますね。

・チャーシューを丸ごとタコ糸持って振り回してるイラスト(ほとばしったタレ付き)

Tシャツにタレ付いたって気にしない俺だぜ。だからこそ今チャーシューを振り回す俺だぜ。

・野望年表

⇒”2009年:アメリカ征服” ”2010年:アメリカ征服”何回攻め込んどんねん。 “2011年:金髪女を振る”

・違う女の名前のタトゥーが散乱 『悦子LOVE』『瞳LOVE』『ジェニファー命』

⇒後先考えない恥知らずな行為を晒して歩くさまに、はぐれ狼の匂いを感じます。

・『←秘孔はココだ』

⇒これぐらいのハンデを背負って戦ってこそ男。さあ突け。突くがよい。

・『何でも手づかみ』

⇒道具知らず。指に墨付けてこすり付けたようなフォント希望。

・『NO 前戯, NO 後戯.

NO MUSIC, NO LIFE.と大体同じ意味。

 

 

70キロを完走した直後の欽ちゃんに着て欲しい、『10倍感動させるTシャツ』とは?

 

FAXボードTシャツ

⇒持って来た応援メッセージを沿道から直接貼れて便利。タッタッタッタピターンタッタッタッタペターン。

・腋の部分で卵を温めているTシャツ

⇒むしろゆっくり走ってくれてありがとうな気分に。

・『インコ(ピン子ちゃん)を探しています』

70キロ走って見つかんないなら見つかんないよな。そんな絶望感の共有。

・『最近の通院歴と処方箋一覧』

⇒欽ちゃん痔だったのか。痛みの共有。

・『映画化予定なし』

⇒あるとかないとか別に気にしてないけど、ないと断言されたらそれはそれでお先薄暗くて刹那的な感動。

・『息子は今も反対しています』

⇒親子問題を絡ませて年頃のジジババへの共感を誘う。

・『このあとまた70キロ走らされます』

⇒操り人形への哀れみが波のように押し寄せます。

 

 

※ポイ捨て暴飲暴食な人に『ああ、俺はなんてモッタイナイ生活を送ってたんだと一瞬で後悔させるTシャツ』とは?

 

・『このTシャツ後で捨てます』

⇒えーもったいない?。

・『さっき新垣結衣にメアド教えてもらったけどなくした』

⇒えーもったいない?。

・歩くたびにどんどん金箔がはがれていくTシャツ

⇒えーもったいない?。

・残飯が映画『スクリーム』のように次々と襲いかかる超怖いホラーTシャツ

⇒もったいないオバケの現代版。

・チャーハンを作るそばからゴミ箱にぶち込んでいく中華料理屋の店主の写真

⇒アツアツを捨てると人間はビビる。冷えたものは心置きなく捨てるのに。

・Tシャツの後ろ半分が足首まで垂れ下がってて靴でガンガンに踏んづけててよくみたらそこだけシルク生地

⇒無駄無駄無駄無駄無駄ダムに沈んだ村―-----!!!!!!

 

 

…僕自身が別にもったいなくたっていいじゃんと思って生きてるためあんまり実りがなくてすいません。2つの意味ですいません。もう1個の意味はシンナー吸いません。ヘラヘラ笑いながらノルマ終了と思ってたら自分らで新しい仮のお題とか追加してやんの。敵は自分自身ですよね。

 

 

※少子化防止!子供が作りたくなるTシャツ

 

…と思ったけど収録で少ししゃべったけどなぜか辻斬りのごとくカットされてて町人風情の僕の話はオンエアされてないけど、僕は結婚とか子供とかに枝毛の先ほどの興味もないのでこのTシャツを作るのには不向きでむしろ僕に子供ほしいなと思わせたらスゴイわよアナタたちみたいなことを言いまして結婚なんか暇なヤツのすることだ的な反分子的Tシャツなら多分考えられますけどもこのお題はみなさん是非お考えくださいwww.tfm.co.jp/kazetorock.

 

 

 

最近グッと来たTシャツ

 

ある番組が東京事変とコラボってTシャツを作っててアイデアはカッコよかった。背中に都道府県の名前がズラ―――っと書いてあって、北海道事変青森事変秋田事変福島事変…ブンブブブンブブパラララララララララララー。風の強い日は国道2号線から一晩中聞こえてきたよin my country. 全国各地で内戦勃発みたいな感じがしてワクワクする感じがして漢字だらけなのもあって暴走族抗争にワクワクする感じ?そんな感じ。あれ好き。暴やんは嫌い。あれ好き。暴やんは嫌い。あれ好き。暴やんは嫌い何の花占いだこれ。

あと最近というか去年だと思うんだけど箭内さんが作った『オレココT』っていうのにすごいグッと喜多(アジカン)。糸井さんのほぼ日刊イトイ新聞の企画で「あなたの国のTシャツを作ってください」というテーマでデザインしたんだと思うんだけど白いTシャツに世界地図が前後書かれてて胸の位置に日本があって日本人は自分の胸を親指で「オレココ」と言わんばかりに指すと。で、他の国の人は、「オレココマリアッチ」「アタシココスパシーバ」指でTシャツをツンツンツン♂。すばらしいコミュニケーション。宇宙酒場に着て行きたい。宇宙じゃ意味ねーだろーが。僕が箭内さんを褒めても全く広がりのない感じで気持ち悪いだけだけどこのTシャツは素晴らしい。メッセージ発信がゴールじゃなくてスタートになってる。そう考えたら世のTシャツのほとんどがメッセージを発信して終了してて広がりがほとんどなくて「コレを着ている私だぜ」が着地点であってすごくMOTTAINAITシャツにはファッション以上の何かがあるのにMOTTAINAITシャツを店に赴いて購入するのがめんどくさくてこの夏は主にアーティストやらなんやらのもらいものTシャツでほとんどを過ごしてしまった僕だけどこのアーティストが好きだからこのTシャツを着る俺だぜっていうのも別に悪くない。むしろいい。何だったら僕はひと夏YUITシャツを着続けたって良かったんだけど、Tシャツ界の深淵をのぞいてしまった僕たちはその先に行かなきゃいけない。

 

 

 

体型とTシャツについて

 

昔々、彼女に『男のTシャツは胸で着るもんだよね』とか言われてそれはマチズモの一端なのか何なのかは良く分からないけど要は男はムキムキぐらいのほうが頼もしいわよなというメッセージの発信でウワ―――――――そういうことを言うこと自体ホントにサムイな―――――――とラオウの拳を真正面から受けきったあの時のように腕を顔の前でクロスさせながら果てしなく後退していったあの時の僕の心ズザザザザザザザ―――――――。砂煙の向こう側で思ったことは僕がマッチョへのコンプレックス(布袋)をきっと持ってて食べても食べても太らない体質であることにコンプレックス(吉川)をきっと持ってるからだと今は思う。

ガリガリくんであってもパンプオブチキンであっても、それぞれがそれぞれの魅力を広告できるTシャツが必ずあるはず。

 

 

※ガリガリが魅力的に見えるTシャツ

 

昔から縦じまは細く見せて横じまは太く見せるという言い伝えがあります。縦じまを着るとガリガリくんはよりガリガリに見えてしまうため可能であれば避けねばならないとメンズノンノとかでは言い伝えられています。別にそんなコト気にしたこともなかったんですけどもメンズノンノが言うんだから間違いありませんと家庭教師に教え込まれて今日まで生きて来ました。縦じまは本当にガリガリくんを魅力的に見せないんでしょうか。何か縦じまを利用してカッコよく見せてやりたい。そんな天邪鬼な気持ちで。

 

・縦じまが裂け目になってて、裂け目からマッチョなオッサンが半身乗り出して『オッス!』と言っているTシャツ。

 

あっ!!!!!こいつ心の中にマッチョを飼っている、マッチョを飼いならしている!!!!!!!!

結構いいと思うんですけどね。裂け目とか大好きなんで。でもアレかしら。マッチョを使用する時点でコンプレックスからの脱却が図れていないのかしら。

 

 

・胸筋が発達してしまった場合、胸に描かれた絵柄が膨らんだ風船的に明らかになってマ○コマークであるTシャツ。

 

…下ネタ嫌いなのにウッカリ書いてしまいましたゴメンなさい欽ちゃん。ガリガリくんでなければ決して着られないTシャツがそこにある。結構いいと思うんですけどね。でも良く考えたら、しぼんでる時のマン○マークって乳首みたいなんじゃないかと思ったらやっぱり着たくなくなってきました。

 

 

・肩にすごい血色のいいツヤッツヤの豚が乗っているTシャツ

 

「あー…このペットに養分を吸われてんのかー」。必ずやそう思われる。その自己犠牲の精神にSAMURAIを見た的な。コレですねコレ。ガリガリであることに一点の曇りもなし!!!!!さあ豚よ、もっと肥え太るがよいわ!!!!!ひれ伏せこの豚が!!!!あのー豚が好きなのか嫌いなのか花占いとかでもいいんで決めていただけませんでしょうか。ともかく、ガリガリくんを魅力的に見せるTシャツはコレで決まりでしょう。商品化されれば僕も着たいと思っています。

 

 

※マッチョが魅力的に見えるTシャツ

 

ポッチャリーズが似合う服についての考察は各方面で進んでると思うんだけどマッチョの輩が似合うTシャツってあんましないんじゃないかなー…アマレスみたいなタンクトップかザックリニットでも着とけやみたいなことで。なんだか哀れにも思えてきたので敵に塩を送る意味で考えてみましょう。

ムキムキを強調するならピタT。隠したいならザックリニット。何か選択肢が完全に2個しかないみたいなイメージでそれは何でかと思ったら、鳩の国ニッポンの街中でマッチョである必要が全くないわけで巣鴨を歩いてて突然饅頭屋のババアがナタを振り回して襲ってきたりとげぬき地蔵の煙の影から特殊警棒でジジイが殴りかかってきたりする場合以外、役に立たない。言わば装飾品。オーナメント。オ―――――――――――――――ナメ―――――――――――――ンツッッッッッ!!!!!!!!!!!!!久々に大声で叫びたくなるカタカナに出会えたコトを法然上人に感謝します。

 

・アーマードスーツTシャツ(通称アマT

 

通常生活では不必要だとされ隠す方面への移動が求められる筋肉だけどもだったら何のために筋肉つけたのか分からん。俺は…俺は男として色鮮やかな孔雀の羽を広げるためにプロテインを飲んできたんじゃないのか――――――ガシンガシンガシィィィィィン!!!!!!

筋肉を隠し、なおかつマッチョなカッコよさを広告できるのは着られる戦闘用ロボ、アーマードスーツしかございません!!!!!どうだこのメタリックな胸とか二の腕!!!!四角いだろ!!!四角いっス先輩!!!オッスオッスオッス!!!!!

…何か違うなー…何か純粋に応援してる気分になんない。

 

・筋肉の隆起に沿って花が咲くTシャツ

 

メダパニです。もう男らしいのやら女らしいのやらワケ分からん状況に陥って女性諸君は腰砕け。鍛えれば鍛えるほどに咲き誇る花。仕組みは分からん。デザイナーの人とフラワラーの人考えてくださいフラワラーって何だ。終着駅は菊人形祭り。これいいわ。これにします。

 

 

 

発信したいメッセージを考えよう

 

一時期のブームがすっかり下火になってしまってあの頃ブイブイ言わせていた人たちもすっかり影を潜めてしまって今や完全に復興したロックバンドに取って代わられてしまったんだけどそれはヒップホップ。僕はダボダボのTシャツとかジャラジャラのネックレスとか指輪とかホント苦手でそっちラインに手を出したことは一切なかったんだけどヒップホップを愛してた。ヒップホップの何を愛してたのかというとその精神を愛してた。死んだ女の話をしてるみたいになってますけどまあ聞いといてください。ライムスターの宇多丸師匠がすげー分かりやすく言ってたんだけど『ヒップホップとは超個人的な話を超力強く世間に押し出すコトだ』っていう話が僕は大好きでそれがヒップホップを好きな理由にそのまま置き換えられるぐらいで、それは美学というか信条というか大事にしたいこととして僕の心の中に残ってる。誰だって超個人的な話を持ってるというよりも人間は超個人的な話で構成されているんだけど誰だってそれを発信してるわけじゃない。むしろ発信しないようにしている。『どうせ誰も興味ないでしょ俺のことなんか』『つーか言うの恥ずかしいし』的なことで。「俺は○○がスキだ」「俺は○○がキライだ」以外に言わなきゃいけないことなんて、人生にそうそうないですよ。たいていは別に主張しなくたっていいことばっかり。そんなことに興味を持てってほうが大変だし、それがサラサラサラとこなせる人は尊敬する。僕はそんなに真人間ではないから自分の好きなことを押し通すほうにしかパワーを割けなくて結果こんな場所にポツンといる。こんな場所というのは城の座敷牢ですけど。超個人的なことを押し通すためには、どんな技を使ったらいいんでしょうか。そのことにばっかりアタマを使ってきた気がする。

スキだと言うのは恥ずかしい。主張をしたりメッセージを叫んだりするのは恥ずかしい。口に出すのが恥ずかしいなら着てみてはどうですか。箭内さんも言っている。着ることに少しだけ勇気が要る。着ることで少しだけ勇気が出る。そんなTシャツ。

昔は僕も、シャレてると自分で思ったデザインTシャツばっかり探して着てて、縁あって風とロックのTシャツとか着始めて、最初は恥ずかしかったけど、そのTシャツが発信してるメッセージには僕も同意してたわけだし、道行く人が僕の胸の辺りを見ながらすれ違っていくのを見てナルシスト的に興奮して右の乳首が立った。ウソをつきました左乳首でした。

いや、別に難しい話じゃなくて、僕の着てるTシャツが発信したメッセージをみんなが受け取って何か考えてくれてるかもしれないっていうのは楽しいなーと。Tシャツから何かが始まってるなーと。そんなことです。

Tシャツ製造代なんか払えないって人は、渾身のメッセージをラジオ『風とロック』まで。商品化します。宣伝かい。宣伝です。

 

 

 

(クイズの正解:Tシャツへの愛を”ろくなもんじゃねぇ”に乗せて歌う長渕剛)



【注:企画は当時のものであり、現在は募集しておりません。】