山本山本佳宏 yanmo.jp

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何かメルマガのお題募集(前編)

 

あまりにも筆が進まない、メルマガはまあ別にいいとして筆が進まない、筆が進まないなんていう理由で僕の蝋燭が源平討魔伝のごとく着実に減っていくのを見るのは本当に悲しくなります。あと何本残ってるのかしら。

 

そんな悲しさや焦りは冷静な判断能力を奪ってしまいますもので、僕はTwitterに何かを頼ろうとしてしまいます。

「何かメルマガのお題募集」

 

これまでもメルマガでお答えしてきたこと、さらにはもっともっと気が遠くなるほど昔に正解を見つけ、気が遠くなるほど繰り返し答え、全く伝わらなかったことも、含まれているかもしれません。それ前見た、というものにつきましては何卒ご容赦ください。

今の僕はお悩み相談室でも、学校の先生でも、番組スタッフでもありませんので、かつてに比べればなお一層、媚びは減少してしまっておりますので、お気に障った方に対してはお詫びしますが、訂正はしません。

 

 

ともあれ、Twitterでのワガママなお題募集にお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。できる限りお答えしてまいりたいと思います。

 


『ふぁぼる is クリエイティブ』(2011年2月号掲載)


ふぁぼる

 

ふぁぼる(動詞) 意味:お気に入りに追加すること

 

Twitterにおいて、特定の”つぶやき”の右側にある☆(星のマーク)をクリックして、

自らの”お気に入り”のカテゴリーに追加することを言う。

英語のfavorite(お気に入り)を動詞化した言葉で、favるとも書く。

 

日本語は何でも動詞化しちゃうんですか。『しちゃう』とか使うなよキモチ悪い。オカマか。

日本語は何でも動詞化しちゃうんですかとオカマに問われたらアタシの場合はむしろ逆で動詞化こそ日本語の醍醐味でありゴールであり新しい言葉の一般化普遍化を意味しちゃうってことなの。CDが売れなくなった理由は結局シディるって誰も言わなかったからなの。グーグルが生活に定着したのはググるって言うようになった瞬間なの。あきらめないで!

 

Twitterがしっかりと一般化したのはツイるとかふぁぼるとか言いやすかったという面ととりあえず「○○る」で流行らせようと頑張った人の思惑が正しかったのと両面あるんだろうと思うけどもまだやってますよTwitter。この前何かの企画会議でウェブ周りを担当するオッサンが延々「トゥイッタが」「トゥイッタを利用して」って言っててお前はラッパーかとつっこむのをずっと我慢してたら会議が終わってしまった面があるの。まだやってますよトゥイッタ。

 

僕みたいなエラのあたりのヒゲの剃り残し5ミリ程度の存在であっても「お前はこういうヤツだろう」「お前がはこういう事を言うヤツだろう」というある種の期待があって僕はそれに沿ってヒゲを剃って答えたりもしますし演じたりもする。僕は「素の自分」「本当の自分」っていう言葉は嫌いじゃないけど使われ方が大嫌いで、好きな自分も嫌いな自分も演じてる自分も「こんなのはホントの私じゃない」とか言ってる自分も全部ひっくるめたモノが本当の自分であり素の自分なのであって自分の一部を拒絶したり切り落としたりする必要はないと思ってるわ。あきらめないで!何で語尾を女にしたら真矢みきbotが顔を出すのか。

 

 

本来の僕は口汚くて陰気な鶏のササミなんですけども番組で各種のお仕事をするうちにいつの間にか「何か名言ぽいこと言いそうなキャラ」を望まれていて僕もそれをKARAとして演じ続けてる意識があった。

 

僕にとって「ふぁぼられ」とは、僕が『僕ってこういうこと言いそうでしょ』と思って書いて皆様が『そうそう、お前ってこういうこと言うヤツだよねだよね』っていう意思疎通の証しだと思ってて僕のTwitter上( @y_a_n_m_o )におけるふぁぼられ上位を転記。自意識過剰の誹りという代償を払って例証。




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