以前にも言ったかもしれませんが、日本国における、最後の『あるあるネタ』は、ジブリでした。

ジブリ作品以外で、世代を越えて全員一斉に盛り上がったり共通の話題を持ったりすることは、もうありません。

ジブリ以外のネタは、必ず「え?何それ知らない」「見てない」「興味ない」という人が一定数存在します。

それを許さないほどの、「みんな知っている前提、好きな前提」で話ができるのは、ジブリが最後でした。

つまり、今日のプロアマ問わずこの世にあふれる『あるあるネタ』は、全て局地的なムラ共感であるということです。